Thoughts after the surgery


환자와 함께 걸어가는 부천대성병원 소아기형·왜소증클리닉입니다.

[Japanese] 中国で受けた手術が満足出来ず..

관리자
2023-01-30
조회수 54

Deprecated: Function eregi() is deprecated in /home/lpkos/public_html/common/pb_library.php on line 1629

[ゴデグロ病院でソン*ヘリョン先生の足伸ばし手術を受けた 中国人患者さんの手記です。]

 

   私はジョンといいます、中国から来ました。2009年から2010年にかけて中国でふくらはぎの延長手術をしました。身長は161cmから167cmになりましたが、しかし、中国男性の平均身長は170cmに達した今、自分の身長はまだ低い方です。しかも、自分のふくらはぎを6cmに伸ばしたことで、ふくらはぎはとても長く見えますので、バランスがよくないです。夏になると短パンをはくのを恥ずかしいです。ゆえに、1年前から太ももを延長する考えが出ました

太ももの延長手術はふくらはぎの延長手術と違って、とても痛いと聞いていますが、自分が意志を固めて、受けることにしました、中国の北京であるこの手術のできる病院を見つけて、そこで受けようと思いましたが、何故か、やはり不安です、手術料を払ったにもかかわらず、一晩中考えた末、やはりこの病院で秀術をうけないことにしました。翌日、手術料を取り戻して退院しました。この病院を出た瞬間、手術に対する緊張感はなくなりました一方、次はどうすえればいいかを悩んでいました。

しかし、こんな長く準備したので、簡単に諦めません。国内でできないなら、外国の病院を探さなければいけません。偶然に“make me taller”というサイトで韓国コリアン大学付属病院(九老病院)の宋教授がこの手術ができると知りました。宋教授のホームページを開いてみると、九老病院はとても大きな病院で、宋教授は高い技術と経験のある先生で、整形学科の課長を勤めているとわかりました。試す気持ちで宋教授の助手、朴先生に電子メールで連絡しました、朴先生と宋教授はすぐに返事しました。その後、朴先生と宋教授の生徒、中国から研修に来た王先生にメールで質問などのやり取りをしました。

以前からこの手術を受けた患者は1週間のベッドで寝て、動けない状態でいなければならないと聞いています、これはどうしても我慢できないことと思って、とても心配しました。なので、朴先生に20通ぐらいのメールで問い合わせしました。費用、入院時間、手術後にいつから歩けるか、いつ創外固定器を取外せるなど色々詳しく聞きました。一部の問題は何回も聞いたにも関わらず、朴先生は熱心に答えてくれました。宋教授と朴先生はよく外国に会議参加に行ったり、地方出張に行ったりしています、朴先生はすぐ私のメールに返事しなかった場合は、謝ってくれました。これに感動されましたので、この病院で手術を受けることにしました。まずはこの病院に行って実際に見学してみることにしました。

5月中旬、私はソウルに行く飛行機に乗りました、色々問題を克服して、やっと九老病院につきました。九老病院の大きな規模と患者の多さから、これは大きな病院だとわかりました。その後、宋教授に会いました、宋教授はメガネをかけており、尊敬すべき先生でした、宋教授は私を対面した後、ウェルカム、ウェルカムと私を歓迎しました。その後、宋教授は彼の二人の中国人学生を紹介してくれまいした、一人は中国西安からの姜先生、一人は中国上海からの王先生で、二人とも若くて有能な先生でした。我々は手術について色々ディスカッションしました、最後はLON(LENGTHENNING OVER NAIL)の方法で手術を行うことを決定しました。LON方式とは、創外固定器と髄内釘併用の延長の方法です。尚、ステージ方式、つまり、まず片方の足を手術して、2週間後にもう一方の足を手術することにしました。両足を同時に手術する方法は一般的ですが、私は手術後に動けなくなることを心配して、ステージ方式にしました。

手術料、ビザなどを準備が整った後、6月19日に、再度九老病院に着きました、その晩、入院手続きをして、6月23日に手術を受けることにしました。

土曜日(6月21日)の深夜、看護婦は私に病院の1階に行ってレントゲンを撮るように指示しましたが、私は一緒に言った中国朝鮮族の看護のおばさん(たくさんの中国朝鮮族のおばさんはこの病院で患者を看護している、彼女達は中国と韓国語両方が堪能です)に、6月19日入院当時に1回レントゲンを撮りましたが、なぜ、また撮るのですかと聞きました。おばさんは手術する先生はもしレントゲンに満足できない場合は、正しいレントゲン写真が撮れるまで、何回も撮らせます。この話を聞いて、この病院で手術を受ける意志を固めました、なぜなのか、医学は厳密な学問であり、医者さんは妥協しない態度で臨まなければならない、そうでなければ、患者には信頼されません。宋教授のこの妥協しない態度こそ、私を信頼させました。

 

 

*掲示板アップロード制限で他の内容は添付ファイルを開けて下さい。
  はっきりした手記を観る事が出来ます。

0 0

Tel. 032-610-1111  |  Fax. 032-662-4797  |  Email. sportsds2022@gmail.com

Addr. 인천 남동구 인주대로 590 영창빌딩 ㅣ Biz License. 130-96-01190

© 2024 인천 남동구 인주대로 590 영창빌딩 소아기형·왜소증클리닉. All Rights Reserved.